解放されているのは、メタ記憶です。私たちがGTDやその他の仕事術において、「洗いざらい書き出してみよう」という時に、ただしりとりをやるみたいに、単語を列挙していくわけではありません。
「やらなくてはいけないもの」「準備しなくてはいけないもの」などを、連想的に思い出していくはずです。その時、頭では記憶をただたんに想起しているのではなく、操作しているはずです。
たとえば、何の記録手段もないお風呂場などで、この作業をやると、不安になることがあります。この場合の不安は、メタ記憶的な働きによって引き起こされる感情です。「これで全部じゃないかもしれない」というのは、記憶についての記憶。すなわちメタ記憶です。
0 notes
POSTED Thursday October 29th